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「動物として自然に眠る」
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人はいつから「眠り」まで頭で考え、自分の「眠り」を情報により修正しようとし始めたのでしょう。
動物は本能ですべての行動をとります。置かれてる環境、今の自身の状態、そして特性・・・ 草食動物など弱い動物ほど立って寝る。肉食動物でもうつ伏せ・・・しかし、ペットは平気で仰向けで伸びながら寝たりする。 動物は、危険がないほど仰向けに近い寝姿勢をとるということでしょう。 また、寝床を作るときも、硬い岩場なら草を、弾力が欲しいときは木の枝を・・・その時の自分の状態や好みに合わせて寝床を作っています。巣も同じ・・・快適で安全な居場所として巣づくりします。 我々も、その日の「カラダ」「気持ち」「環境」「生活サイクル」の状態を受けて、動物としての本能で快適な寝床を作るのが一番だと考えます。 「睡眠」も同じ・・・脳科学用語で「BBTI(brief behavioral treatment for insomnia)」というのがあります。 これは、「入眠時間、就寝の習慣、睡眠必要時間など、個別差があるものに対して脅迫概念をもたない」ということで、昨今の不眠対策では最も本質的な改善策と言えるでしょう。 私たちは、住空間ではなく「巣」、ベッドルームではなく「寝床」、こんな表現に変えてみることで、個人個人の環境の違いや好みの違いを排除せず、心地よいが感じられるまで、セールスではなく、ナビゲートすることにしています。 |